こんにちは、沖縄で大学生をしている山崎です。この間、成人式の前撮りをしてきました。特別な思い出を作るために、祖母の振袖を着て撮影することにしたんです。今日はその素晴らしい体験を皆さんにシェアしたいと思います。
持ち込み対応してくれるスタジオ探し
祖母が大切に保管してくれていた振袖をどうしても着たくて、持ち込み対応してくれるスタジオを探しました。沖縄にはたくさんの振袖スタジオがありますが、持ち込みに対応しているところを見つけるのは少し大変でした。でも、スタッフの方が親切で、持ち込みの着物にも対応してくれるスタジオを見つけたときは本当に嬉しかったです。
撮影当日の様子
撮影当日は緊張していましたが、プロのスタッフが丁寧に着付けをしてくれたおかげで、祖母の振袖が自分にピッタリとフィットしていました。着物の柄も色も、祖母の時代を感じさせる素敵なもので、まるでタイムスリップしたかのような気分になりました。撮影中はスタッフがリラックスできるように雰囲気を作ってくれたので、自然な笑顔を引き出してもらえました。
特別な思い出
祖母も撮影の様子を見学に来てくれて、一緒に思い出を共有できたのが一番の喜びでした。撮影後には「これを着てくれてありがとう」と祖母が涙を浮かべて言ってくれて、私も感動してしまいました。祖母にとっても私にとっても、一生忘れられない特別な日になりました。
まとめ
今回の前撮りは、祖母の振袖を着るという特別な形で行うことができ、家族の絆を感じる素晴らしい経験となりました。もし、自分の振袖を持ち込みたいと考えている方がいれば、持ち込み対応してくれるスタジオを探してみるのをおすすめします。きっと特別な思い出が作れるはずです。
